事業部・保健体育部

事業部

事業部は会社でいえば営業部でしょうか。

バザーを開催したり、ベルマーク活動の担当になっている学校が多いようです。
特にバザーは半年以上前から準備をして、当日を迎えるわけですが事業部を経験すると人間的に一回り成長するという方も多いようです。

事業部は学級の事業部役員から構成されます。
たとえば各学年5クラスずつあるとすると全学年で30人の事業部員がいることになります。
その中から事業部長と副部長を決めます。

それでは事業部の主な活動内容を紹介します。

  • 事業部長
    ・理事会の出席
    ・専門部会の開催
    ・バザーに向けての企画・実施・片付けなど
     事業部は他の部と比べると部会の開催が多めです。
    ・ベルマーク集計作業のとりまとめ
     ここ近年はぺルマークに参加する企業も減ってきましたが事業部のみなさんは工夫してベルマークを集めています。
  • 事業部員
    ・事業部会の出席
    ・バザーの仕入れ、実施など
    ・ベルマーク集計

バザーの売り上げはPTAの行事費用として蓄えておいたり、学校の周年事業に使う特別会計として計上します。

事業部が稼いでくれてこそのPTAです。商才のある方、いかがですか?

 保健体育部

保健体育部といえばみなさんが想像するのは「プール監視」ではないでしょうか。
炎天下がんばる保体部ですが、他にも仕事があるんですよ。
保体部も事業部同様各クラスの保体部役員から部長と副部長を決めます。

保体部の主な仕事は以下の通りです。

  • 部長の仕事
    ・理事会への出席
    ・部会の開催
    ・給食試食会の企画、実施
    ・救命講習会の企画、実施
     これは、プール監視のために必要な講習です。
     AEDを使った救命実習を行います。
  • 役員、部員の仕事
    ・夏休みのプール監視
    ・部会の出席

事業部と連携してバザーのときに献血車を手配し献血運動を企画するところもあるようです。

一年生の保護者にはなぜか保体部は人気あるんです。毎年保体部を第一希望にする人が多いんですよ。
プール監視は確かに若い人がしてくれたほうが助かるんですが…

靴からそっと見える靴下にこだわる

私が今こだわりたいと思うことがあります。それは足にはく靴下です。靴下と聞くとなんでだとかたかが靴下と思うかもしれませんが、私にとってはおしゃれの一つです。外出するときには男性も女性も靴を履くときに靴下をはくことが大半です。靴を履いているときは靴下が目立たないのですが、靴のところからそっと見える靴下がセンスがよかったらいいと私は思ってしまいます。男性の場合は革靴で仕事をするときが多いと思いますが、白色の靴下だけでなく柄のある靴下屋色あいが派手目のものもはく人もいると思います。

靴下は薬局屋やスーパーやコンビニで簡単に購入できます。わざわざ洋服屋にいって選ぶことをしなくても近くで購入することができるので、そこまで気にもしていなかったのですがここ最近私が思ったのは、やはりお店のジャンルによって靴下の取り揃えの種類の数にしてもデザインメーカーにしても、種類が豊富なところと少ないところに分かれてしまいその場しのぎに購入するだけだったらいいと思うのですが、やはり靴下は何度も何度もはいてもすぐに古くなるものでないので、できるだけちゃんと選びたいのが私にはあります。

でも靴下だけを購入するとなるとどうしてもわざわざお店を靴下のためだけに選んでいって購入することはあまりしません。でも面倒な人でも靴下を選ぶ方法がないかと思ったらタビオという靴下通販の店があるとのことで、足を運ばなくて本当に楽だと思います。靴下の場合は指がわかれていたり生地の薄さや機能性は違いがありますが、大体の靴下を選ぶときに足のサイズをちゃんとはかっていれば画面をみて頼む通販であったとしても、失敗がすくない商品だといえます。それなので誰にでも購入しやすい商品が靴下なので通販にはもってこいだと私は思います。

学年部・学年委員会

学年部は各学年各クラスの学級委員長と副委員長から構成されています。
たとえば一年生が5クラスあるとすると1年の学年部は10人ということになります。
この10人の中から学年委員長と副委員長を決めます。
理事会には学年委員長が出席します。
学校によっては副委員長も出席することもあります。

わたしは学年部はPTAの花形の部門だと思っています。
担任の先生、学年主任の先生と連絡を取り合い、クラスや学年のPTA活動がスムーズに動かす学年部は、たとえば本部役員がPTAの頭脳だとすると、学年部はPTAの大動脈です。PTAは学年部なくてはやっていけません。

役員を初めてやってみる、という方はこの学年部に入る、つまり学級委員長になることをお勧めします。
学校の中身が見えてくるし、先生方とも仲良くなれますよ。意外とPTAって怖くないことがわかると思います。
さてその学年部の活動内容ですが

  • 学年委員長
    ・理事会への出席(各学年の学年委員長)
    ・学年委員会の開催
     学年委員会は学級PTAの前に開催します。理事会で話あったことを学級PTAで議題にするための打ち合わせをします。
    ・学年だよりの発行
     学期ごとに一回、隔月一回など、学校によって発行形態は違いますが、お知らせしたいことなどを文書にします。
    ・学年主任の先生との連携
  • 各学級委員長
    ・学級PTAの進行
     学級委員長はPTAの進行をします。
    ・学級担任との連携
    ・学年委員会への出席
    ・学年リクリェーションの企画など

※学年だよりは学級委員長が発行する学校もあります。

学年部のいいところは、同じ学年の保護者同士だからすぐに打ち解け、自分のクラスだけでなく、他のクラスの様子もわかるので、悩みや不安に思うところがわかりあえるということです。
学年委員会も和気藹々と進んでいきますよ。

学級役員

それでは学級役員についてお話します。
まずはここが一番気になるところではないでしょうか。

学級役員は

  • 学級委員長
  • 副委員長
  • 各専門部

から成ります。

たいてい1クラス5~6人といったとろでしょうか。

これを選ぶのが毎年大変なんですよね(笑)

…笑い事ではありません…

実は、年度始めには学級担任の先生の手元には
「役員になってくれそうリスト」があります。

役員きめの前日あたりに先生から打診の電話があります。
しかもある程度根回しすみだったりします。
これであっさり決まる場合もあります。

次に、立候補する場合。
これは一年生のクラスに多いですね。
幼稚園のときからの仲良しさん同士で一緒にやりましょう、と前もって相談してる人たちもいます。
いい加減な気持ちなら困るけど、幼稚園のときからの気心知れた人たちなので結構スムーズに運営できてるところが多いです。
PTAって実はチームワークが大事なんです。
ワンマンではできません。
その意味では、仲良しさん同士で役員をするのもお勧めです。

そして一番いやな自薦・他薦…
これ、年度末に推薦用紙が配られる学校もありますよね。
順番が逆ですが、担任の先生は年度始め「なってくれそうリスト」にここで名前があがった人も入れています。
そして電話…
これでも決まらない場合が、この自薦他薦です。

仲良しグループでは低学年でやっちゃったし、役員なんか二度とやりたくないし…
てことでみんなの視線は「まだ一回も役員をしたことない人」に注がれます…
そのいやな雰囲気…

しかたなく最終的に、あみだくじ、じゃんけんで決めますが、実はこうやって決まった人は意外と腹をくくって責任感もって仕事してくれるものなんですよ。

あっ、でも一生懸命やりすぎると、執行部から目をつけられて次年度も役員で残ってとか執行部に入らない?と声を掛けられるのでほどほどに(笑)

各専門部については別のページで詳しく書きます♪

執行部・本部役員・運営委員会

ここでは「執行部」や「本部役員」「運営委員会」などと称されるパートのお話です。

「PTA」というとまずここを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

PTA初心者の方はここは軽く読むくらいで大丈夫です。
執行部はこんなことやってるんだ~くらいで…

この項では便宜上「本部役員」と表現することにします。

本部役員には

  • 会長
  • 副会長
  • 会計
  • 書記
    が所属しています。

学校によっては副会長を複数起き、会計担当副会長、会計担当副会長としているところもあります。

副会長は教頭先生も兼任しています。
この点はあまり知られいないんじゃないでしょうか。
「PTA」の「T」の部分ですね。

さて本部役員の仕事ですが、

  • 入学式、卒業式への出席(来賓として出席します)
  • PTA総会の準備、運営
  • 理事会の準備
  • PTA行事の企画
  • 市町村の教員委員会との連携
  • 保険加入の手続き
    など、他の専門部では出来ないことをやってます。
    会社でいったら総務部ってところでしょうか。

では、気になる人選。

どんな人が会長になるのでしょうか。
PTA会長は男性で、自営業者の方、つまり男性でも比較的時間が自由になる方が多いです。
会長として市町村が主催する会合などに出席するので、昼間職場を離れても支障がない方にお願いします。
他の役員はクラス、学年、専門部とあがってくることが多いですが、会長は推薦・委任になります。

もっとも、最近は女性の会長も増えてきました。
正直なところ、男性会長は「PTAの顔」的な役割が強く、実務は副会長が引き受けているところがほとんどです。
そんな副会長経験者の中から会長に就任するのは自然なことですよね。

副会長は2人~5人、大規模校では7人くらいいるところもありますが、先に述べたように会計担当、書記担当、または専門部をいくつか総括した担当、行事担当とわけているところもあります。
たいていは推薦・自薦で就任しています。

そしてこの本部役員と各学年部・各専門部長で「理事会」が構成されるのです。この「理事会」がPTAを運営しています。

PTAとは何ですか?

毎年、4月になるとお母さんたちの頭を悩ませるのがPTA。

役員になんてなりたくない!
新年度最初のPTAはそれはそれはまるでお通夜のようにみんな黙りこくって教室はシーンとして…
口を開けば役員を押し付けられそうで…
最終的に誰かが「くじ引きにしましょう」というのを待っている…

くじで外れたらホッと安心…
毎回こんなことの繰り返しですね。
でもちょっと待ってください。
そもそもPTAって何でしょう?
意味、わかってる方が何人いるでしょうか?

単に「役員をしたくないから」それだけで避けて回ってるのが現実ですよね。
それならここで一つ、PTAについて考えてみようとこのブログを立ち上げてみました。

わたしは、小学校で5年、中学校であしかけ4年、高校で1年、PTA役員をしてきました。
そんな立場から少しでもPTA活動について悩む人の力になれば幸いです。
さて本題です。
「PTA」って何でしょう?
PTAとは、
Parent-Teacher(Parent&Teacherもあり) Associationの頭文字をとったものです。
読んで字のごとく「親(保護者)と教師の共同体」です。

保護者と教員が協力して、子どもたちがよりよい学校生活を送れることを目的とした団体なのです。

よく、マスコミ、いえ一般的にが「PTA」というときは「保護者」のみのイメージしかないんじゃないでしょうか?

「PTAのおばさんたちがうるさい」…これ、よく言われますよね。

これは、戦前から存在する「母の会」に由来すると思われます。PTAはアメリカが発祥ですが、日本に入ってきたのは戦後。ですからPTA本来の考え方はなかなか広まりませんでした。単なる「母の会」の延長だと思われていたんです。

そのPTAの概念、というものを織り交ぜながら、これからお話したいと思います。