PTAとは何ですか?

毎年、4月になるとお母さんたちの頭を悩ませるのがPTA。

役員になんてなりたくない!
新年度最初のPTAはそれはそれはまるでお通夜のようにみんな黙りこくって教室はシーンとして…
口を開けば役員を押し付けられそうで…
最終的に誰かが「くじ引きにしましょう」というのを待っている…

くじで外れたらホッと安心…
毎回こんなことの繰り返しですね。
でもちょっと待ってください。
そもそもPTAって何でしょう?
意味、わかってる方が何人いるでしょうか?

単に「役員をしたくないから」それだけで避けて回ってるのが現実ですよね。
それならここで一つ、PTAについて考えてみようとこのブログを立ち上げてみました。

わたしは、小学校で5年、中学校であしかけ4年、高校で1年、PTA役員をしてきました。
そんな立場から少しでもPTA活動について悩む人の力になれば幸いです。
さて本題です。
「PTA」って何でしょう?
PTAとは、
Parent-Teacher(Parent&Teacherもあり) Associationの頭文字をとったものです。
読んで字のごとく「親(保護者)と教師の共同体」です。

保護者と教員が協力して、子どもたちがよりよい学校生活を送れることを目的とした団体なのです。

よく、マスコミ、いえ一般的にが「PTA」というときは「保護者」のみのイメージしかないんじゃないでしょうか?

「PTAのおばさんたちがうるさい」…これ、よく言われますよね。

これは、戦前から存在する「母の会」に由来すると思われます。PTAはアメリカが発祥ですが、日本に入ってきたのは戦後。ですからPTA本来の考え方はなかなか広まりませんでした。単なる「母の会」の延長だと思われていたんです。

そのPTAの概念、というものを織り交ぜながら、これからお話したいと思います。