実践するかしないかは自分次第!

物心ついたころからアトピーに悩まされ、思春期もアトピーとともに過ごしました。乳首の乾燥、かゆみ及び出血は、就職をしてもなくなることはなく、ずっと皮膚科に通い、ステロイド剤を使用し続けてきました。皮膚科の先生は、ステロイド剤を使うしかない、アトピーは一生治らないとおっしゃいました。しかし、一人の皮膚科の先生は、お風呂に入ったときに、石鹸で体を洗わないこと熱いお湯を使わないこと、湯船につかるのを控えるまたはぬるま湯につかることを薦めました。
個人的には、熱いお湯でシャワーを浴びると、熱さでかゆみを忘れられる感じがしていました。もちろん半信半疑でしたが、アトピーの症状でストレスを感じる私は、藁にも縋りたい気持ちで実践することにしました。

皮膚科の先生曰く、アトピーは乾燥肌になりやすいとのことでした。そのため、お風呂に入った際に、油分をすべて洗い流してしまっては、さらに乾燥肌を促進させてしまうそうです。その理由から、石鹸で脂分をすべて洗い流さないよう、シャワーを軽く浴びる程度にして、石鹸で垢を落とすのは週に3回ほどにすることが、油分をキープする方法だそうです。
実際に実践した結果は、かゆみが少し治まり、かきむしることが減少しました。乾燥肌だった私の肌も、油分が少し復活し、触った際にもっちりと肌の感触を確かめることができました。28歳になった現在では、月に1度、ステロイド剤を使用するかしないか程度まで改善することができました。最近ではスパーレネオがアトピーに良いと聞き取り入れています。
最初は抵抗がある洗わない方法ですが、試す価値はあると思います。