生活指導部

生活指導部も10数年までは独立した部だったのですが、活動内容が縮小されてきたため、学年部の活動に組み込まれることも増えてきました。

独立した部として活動しているところでは他の部と同じように各クラスから選出された役員から部長・副部長を選びます。
学年部に組み込まれているところは主に副委員長さんが担当されるようです。

さてその生活指導部の活動内容ですが

  • 部長の仕事
    ・理事会の出席
    ・部会の開催
    ・あいさつ運動の割り振り
    ・夏休みの校区内パトロール
    ・下校時のパトロール
  • 役員・部員の仕事
    ・部会の出席など、他の部と同じでする

生活指導、というだけあって校区内外の生徒児童の行動に関する活動をしています。
一見、地味ですが、青少年の健全な育成のために必要な活動です。
特に最近は不審者に関する問題・トラブルが増えてきています。
地域の子どもは地域で守るのが大事。
そのためにもこの生活指導部はどんなに規模を縮小しても必要な部です。
夏休みの校区内のパトロールは生活指導部なしではありえないですし、朝の登校時のあいさつ運動も、学校側では目が行き届かないところをPTAで、というまさにPTAのあるべき姿ではないでしょうか。

最近は登校時・下校時のパトロールを当番製でする学校が増えてきましたよね。
生活指導部はまるで「地域のお母さん」のようだと言ってもいでしょう。
実際、生活指導部は世話好きの人がよく役員をしているようですよ。

 

さて広報部のページで少し触れた「研修部」ですが、
これも20~30年くらい前までは活発に活動をしていました。
講演会や研修視察を企画・実施していたのですが今はほとんど研修視察のみになってしまいました。
そのため、広報部や生活指導部と合同になったしまった学校が多いんです。

個人的には講演会や研修などもっとやってほしいと思うのですが、働く母親が増えて、じっくり企画を練る人が少なくなっている現状ではなかなか難しいものがあるようです。